マレーシア語を少し覚えよう!まずは簡単な挨拶から

bahasa_melayu マレーシア語
マレーシア語のあいさつ

マレーシアに住んでいると、英語だけでなくマレーシア語(マレー語)を少し知っているだけで、現地の人との距離がぐっと縮まります。マレーシア語で少し話すだけでも喜んでくれます。

今回は、フォーマルすぎず、日常でよく使われる簡単な挨拶フレーズを紹介します。

「完璧に話そう」と思うことなく、まずは簡単なものから話して、本当に軽く返せることから始めると楽しいですよ。

軽く使えるカジュアルな挨拶

人と会った時、カジュアルな感じでかわす、英語の「What’s up?」や、日本語の「やあ、元気?」に近い感覚で使える表現です。

Apa kabar?

(アパ・カバァ)

「元気?」という意味で、かなりカジュアルに使われます。

元気なときの返事

Baik(バイッ)

意味は「元気です」「大丈夫です」。

英語のgood, well, fine,とかいう感じ、日本語の「元気ですよ」というような感覚です。

まぁまぁなときの返事

Ok-ok(オッケー・オッケー)

深く説明せず、軽く流すときによく使われます。


「もうご飯食べた?」=体調を気遣う挨拶

マレーシアでは、こんな表現もよく使われます。

Sudah makan?

(スダ・マカン?)

直訳すると「もう食べましたか?」ですが、

日本語の「元気?」とか「メシ食った?」とかに近いニュアンスでしょうか。

sudahの意味は「すでに」「済んでいる」、makanは「食べる」という意味です。

返事の仕方

  • もう食べた場合  Sudah(スダ)
  • まだ食べていない場合  Belum(ブゥルム)  ※「be」は「ベ」と「ブ」の中間のような音です  ※ Belum は「まだ」という意味です

時間帯ごとの基本的な挨拶

マレーシア語の挨拶も、時間帯によって使い分けます。

朝〜正午まで

Selamat pagi(スラマッ・パギ)

英語の朝の挨拶は、Good morningですが、それと同じです。SelamatはGoodというような意味があり、pagiは「朝」という意味です。

昼12時から午後2時頃

Selamat tengah hari(スラマッ・トゥンガ・ハリ)

正午前後だけで使われるイメージです。SelamatはGood、tengahは「真ん中」「middle」「center」というような意味があり、hariは「日」です。
tengah hariは正午という意味で、Selamat tengah hariは直訳すると「良い正午」になります。

私はSelamat tengah hariは昼の挨拶だと思って、午後の夕方と呼ぶには少し早いような時間にSelamat tengah hariと挨拶をしたところ、この時間はもうSelamat petangだと言われたことがあります。正午から午後2時頃に使う感じです。

午後2時以降日没まで

Selamat petang(スラマッ・プタン)

※「pe」は「プ」と「ペ」の間のような発音

petangは「夕方」という意味。日本語の「こんにちは〜夕方」のイメージです。

Selamat malam(スラマッ・マラム)

ここは少し注意点があります。夜に人に会った時、別れる時両方に使います。

会った時: 夜、レストランや友人の家で待ち合わせをした際、「こんばんは」として使います。

別れる時: 帰り際に「おやすみなさい」や「(夜に)さようなら」という意味で使います。

ちなみに、malamは「夜」という意味です。


「Selamat」の意味を知ると覚えやすい

Selamat(スラマッ) は「良い」「安全な」という意味があります。

マレーシアの空港に着いた時や、どこか観光地に着いた時などに、「Selamat datang」という文字を見かけたことはありませんか?datangは「到着」、Selamat datangで「良い到着」「良くお着きになりました」というような「ようこそ」という意味になります。

時間帯のイメージまとめ

挨拶意味使う時間帯の目安
Selamat pagiおはよう日の出 〜 午前11時頃
Selamat tengah hariこんにちは(正午)正午 〜 午後2時頃
Selamat petangこんにちは(午後)午後2時頃 〜 日没まで
Selamat malamこんばんは / おやすみ日没後 〜 寝るまで

別れ際に使う表現

人と別れるときには、次の表現がよく使われます。

Selamat jalan

(スラマッ・ジャラン)

→ 見送る側が使う「いってらっしゃい」

jalanは「道」という意味なので、「道中ご安全にね」というイメージ。

Selamat tinggal

(スラマッ・ティンガル)

→ 見送られる側が使う「行ってきます」。

tinggalは「滞在する」という意味。

Jumpa lagi

(ジュンパ・ラギ)

→ 「また会いましょうね」

jumpaは「see you」とかの別れのフレーズ、lagiは「またね」という意味。英語のsee you againです。


お礼の表現

Terima kasih

(テリマ・カセ)

※「カシ」よりも「カセ」に近い発音

→ ありがとう

Sama-sama

(サマサマ)

→ どういたしまして


まとめ

マレーシア語の挨拶は、完璧な発音や文法よりも、使ってみることが大事だと思います。

少しでもマレーシア語を交えると、現地の人が笑顔になってくれる場面が本当に多いです。

まずは

  • Apa kabar?
  • Sudah makan?
  • Terima kasih

このあたりから、気軽に使ってみてくださいね。

Jumpa lagi〜

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